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dicembre 2015

29/dic/15

いい仲間。

12月26日、大好きなオケの参加12回目の演奏会が終わりました。(定期は11回目の参加)
楽しくて、終わるのが寂しくて、写真と録音で泣けるくらい、大きな本番になりました。
最近はあまり残してこなかったけれど、今回はいろいろなことがありすぎたので記録。
コンマスが海外転勤したり、まさかのボロディンに決まったり、トップを離れることにしたり。

ブラ4は3年の冬にやったから思い入れも深くて、最初から楽しみだったしずっと楽しかった。
でも、ボロディンはもともと興味もなくて、聴けば聴くほど嫌いになっていくのがわかって、でも弾かないわけにいかなくて余計に嫌いになって、体になんとか叩き込もうとして楽譜と格闘してずっと苦しかった。それも今まで頼りっきりだったコンマスは不在。気持ちも演奏も不安だらけ。11月中頃くらいまでそうだったかもしれない。
そんな状況を救ってくれたのは、指揮者でした。どの録音でも聴けなかった音楽を聴かせてくれた。根気強く、作ってくれた。
10年以上一緒にやってて、少し離れたところからずっと見てきたつもりでいたけれど、私が見ていたのなんて全体のほんの端っこの一部でしかなかったみたい。
音楽をやるプロとして活躍しているのを見ていて、遠くに行っちゃったなぁなんて思ったことも何度もあったけれど、遠くで身につけたことを全力でこのオケに返してくれる。このオケを一番自分のこととして考えているのは彼で、ノーギャラどころか団員として演奏会費を払って同じ目線で話してくれる。その大きさを改めて感じた今シーズン。求められること以上のことをやりたいとも強く思った今シーズン。
同時に、コンマスの存在をずっしりと感じた今シーズン。合奏が片手で足りちゃうくらいでも、やっぱりそこにいる、という事実が何よりも大切なんだなと。なんだろうあのひと。次回の練習で帰国したときに驚かせられるくらい、これからの1年は頑張らなくちゃ。

今回一番大きかったのは、頼れるビオラ弾きに出会えたこと。前中のトップを降りたこと。
コンマスの「紀尾井で弾かない?」から始まったこのオケとの関係は、イコールこのオケでのトップ席だったわけだけれど、2007年の冬以来、手の痛みに悩みながらいつ降りようかと毎回思っていた。毎回誰かに宛てて、次のトップお願いしますのメールを作っては送れず本番を迎えていた。
そこに、去年合流した上手なビオラ弾き。ここぞとばかりにお願いしてしまった。
結果的にボロディンやだから交代したみたいな感じになっちゃったけど、そうではなくて。
でもおかげで気持ちが安定した気がする。3曲とりあえずなんとかやらなきゃと思ってた今までと比べて、1曲集中で弾き込めたことが大きかったんだろうなぁ。
久しぶりのサイド席で見えるものが違うことに気づいたのも、ボロ2を楽しめた理由かもしれない。
隣で私があまりに弾けないのを不安に思ったのか、ひたすら練習が好きなのか、彼が練習に連れ出してくれたおかげで自信がついた。弾ける場所が増えた。弾けないことを恥ずかしいと思わず、どうしたらいいのか聞くことができた。1年しか経っていないなんて信じられないくらい、音も呼吸も揃うようになった。
今まではそれまでの経験だけでなんとかくぐり抜けてきたつもりだったけれど、ちゃんと練習すれば弾けるなんて当たり前のことを思えた。合奏もいつも一人だったから必死さが先に立っていたけれど、一緒に同じ音を出すのが楽しかった。だから、本番も安心して弾けた。また次も頑張ろうと思えた。本当に、感謝してもしきれない。

今は、前回までのように、次は降りようとは思っていない。
不思議なことに、1ミリも。
コンマスが日本勤務に戻るまではこの場を守りたいし、もっと一緒にいろんな曲を弾きたいし、ビオラいいよねーってバカ話がしたい。
2015年、前向きに締めくくれそうです。

あーでもなんか、本編よりアンサンブルが楽しかったとか言われるのは、ものすごく悔しいなぁ。

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05/dic/15

冬がきた

前回のブロック注射は夏でした。
エックス線照射からエコーに変わったけどまったく効き目がなくて、我慢しながらだましだまし時は流れ、ついに年末。
こんなに長いこと行かずになんとかなってるのも、初めてかもしれない。
さすがに寒くなって右手の冷えには困っているけれど、前のようにマウスすら持てないなんてことはなくなりました。
物は落とすけど、痛みで目が覚めたり眠れなかったりすることは、だいぶ減りました。
いい傾向です。
このまま、痛みもなくなってくれれば万々歳なんだけど、そんなに都合よくはいかないんだろうなぁ。
楽器が弾けるだけでもよしとせねば、と思うのです。
今月と来月の本番では、ちゃんと弾ききれますように。

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