21/ott/04

台風23号

なんかもうすごい被害ですね。
バスが水没して、屋根に上って救助を待った人たちがいましたが、救助された後のインタビューではほんとにほっとした表情でした。
今後、こんな被害が起きないことを、心から祈ります。

で、またまた台風の名前の話題です。
24号、もう発生してますね。
気象庁のページ名前の表が紹介されてました。
24号は「ノックテン」。鳥、だそうです。

ここで、フィリピンの命名に注目。
10番目のBilis(ビリス)は、「スピード」という意味。
52番目のHagibis(ハギビス)は「すばやい」だそうです。
…ぇ。 ずいぶん近い名前。
そして、38番目のDanas(ダナス)は「経験すること」。
えーと、どうやらフィリピンの方は動詞を名前にしたがるようですね。
フィリピンに限らず、なんとも微妙な名前が多いです。
107番目のミクロネシア命名のRananim(ラナニム)なんて、意味は「こんにちは」ですよ?挨拶だし…。超大型台風だったら、そんなこと言ってる場合じゃなくなるってば…。

ちなみに。
あってほしくないけど、もし25号が発生すると、お名前は「すもも」になります。あら、かわいい。・・・。

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21/set/04

でた・・・(涙)

いらっしゃいました。あの方が・・・。
やーやーお招きいただきありがとう。
と言わんばかりの堂々たる登場。
私の席はどこでしょう?なんて言ってるかのようなゆったりとした足の運び。
いや、招いてないし、席なんてないし、むしろ来ないで。ほんとにこないで、こっちこないで。入ってこないでぇぇ。。
とはいえ、泣いてわめいていても状況は悪くなりこそすれ、絶対によくならないので、ものすごい素早さで掃除機をとりに行きました。
ごーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
成功。パチパチ。涙。
帰って早々の大事件でした。
あぅあぅ。

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07/set/04

暴風

きてますね、また。
台風はどこまでも日本列島を襲います。
やっと17号が行ったと思ったら18号が猛威をふるい。
18号がなんとか北上してると思ったら、もう19号が沖にいる。
なんなんだ、この異常気象は。

幸い、今日は雨には一度も出会わずに帰ってこられました。
今、外は暴風。
ベランダのケルベラちゃんが折れてしまわないか心配。
ジャックが飛ばないか心配。
トラノオが転がっていっちゃわないか心配。
でも、窓を開ける勇気もなく。ごめんね、緑さん。
明日の朝、無事でありますように。

台風と地震と噴火。
そして少し前の異常な暑さ。
関係がないとは言い切れないようなこの現象。
うーー怖いなーー。

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02/set/04

浅間山

昨夜、浅間山が噴火しました。
21年ぶりの噴火だそうですが、その記憶はあまりありません。
噴火と聞いて驚きながらも大噴火でなかったと知り安堵し、私は鎌原遺跡のことを思い出しました。

知っている人は少ないかもしれません。
天明3年(1783年)、浅間山の大噴火で発生した岩なだれ。
その被害を受け、ある地区がほぼ壊滅しました。村は埋め尽くされ、逃げられたのはわずか93人。村の高台にあった観音堂などに逃げていきました。
それから200年後、昭和54年からの13回にわたる発掘調査によって、噴火時のこと、当時の村の様子がわかったのです。
観音堂では、あと30段の石段を登りきれば助かったはずの2人の遺体が発見されました。子供を背負って逃げていた親子でした。
あと30段。ほんとうに悔しかったことでしょう。思うだけで涙がでます。親子が一緒だった、ということがせめてもの救いでしょうか。
現在、調査された場所は埋め戻されていますが、調査地点を示す説明版や案内標柱が建てられています。そして、観音堂の周辺には、埋められてしまった石段が生々しく残されています。
観音堂では地元の方がお茶を出してもてなしてくれたり、遺跡についての説明をしてくれたりもします。そして発見された親子の復元された顔写真を見ることもできます。
鎌原観音堂は昭和31年、『天明3年浅間やけ遺跡』として、県の指定史跡に指定されました。

これは、私が博物館の特別展の企画を考えていた時にまとめたものをベースとしています。
実際に群馬県嬬恋村を訪ね、遺跡をこの目で見たとき、苦しくていてもたってもいられない感情に襲われたことを覚えています。
今回、それほど大きな被害とならなかったこと、本当によかったと思います。もちろん、作物への影響は少なくないでしょうが、それでも、ほっとしたというのが本音です。
自然には逆らえない。
畏敬の念を抱きながら、そんなことを改めて思いました。地震もあちこちで起こっています。天気もおかしくなっています。生物の異常発生も記憶に新しいです。
今、私達はどうしたらいいのでしょうか。心を静かにして、少し立ち止まってみる時かもしれませんね。

ちなみに、世界3大奇勝のひとつである『鬼押し出し園』は、この天明3年の噴火の時に生まれたものです。軽井沢に行ったついでに、一度立ち寄ってみるのもいいでしょうね。

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